「神様の伴走者 手塚番13+2」を読んでいます

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 今、手塚治虫さんの編集者さんたちのお話が掲載されている本「神様の伴走者 手塚番13+2」を読んでいます。この中の、藤子不二雄Aさんのお話で、「原稿を取りに来た編集者が読んで、面白かった、と言ってくれると嬉しい。最近は、ページ数だけ数えて立ち去る編集者がいて、こういう編集者は嫌になる」という内容が書いてありました。
 この気持ちはよく分かるな、と思いました。シール印刷でも、できあがったシールを見て「きれいにできあがりました」と言ってくれるお客さんだと、嬉しいです。

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