「マチネの終わりに」の挿絵

 今、毎日新聞に連載されている「マチネの終わりに」を読んでいます。私は、実は平野啓一郎さんの小説を読むのは、これが初めてです。芥川賞を受賞された時に、大きな話題になり、本がものすごく売れましたが、その時、私は本を買いませんでした。

 今回、「マチネの終わりに」を読んで、描写に引き込まれています。

 この新聞小説は、文章以外にも、興味を持っているところがあります。挿絵です。一瞬、見ただけでは、どういう意味の絵なのだろう、と分からない回もあります。絵を見て、少し考えて、こういう部分を絵にされているのだな、と分かる、という感じです。

 少し考えなければいけないところが、気に入っています。

 デザインを印刷する仕事をしているものとしては、考えさせる絵、デザインというのは、とても興味深いです。この小説は、これからも文章の面でも、絵の面でも、楽しみです。 

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2015年3月13日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:新聞小説

「アトミックボックス」を楽しみにしています

 私が、今までに読んだことがある新聞小説は、3つくらいです。私にとって、面白いな、と感じる新聞小説に今まであたったことがありませんでした。

 でも、今、毎日新聞に連載されている「アトミックボックス」は、とても楽しみにしています。
毎日新聞小説

 今の一番の興味は、「警察に監視されていたほどのお父さんは、一体昔、何をしていたのか」ということです。はやくこの謎が解き明かされてほしいです。

 それにしても、この主人公さんは、泳いで島を逃げ出すとは、ものすごい行動力がありますね。私なら、こういうことは、とってもできないです。

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2012年11月9日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:新聞小説

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