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変形シールも作成できます

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世の中には、四角や円のシールが多いですが、星型、ハート型、ハテナマーク型などの変形のシールも作成できます。変形シールは、四角や丸のシールに 比べてお高くなりますが、目立ちます。
 
 
変形シールを作成される際には、変形の形を線描きした、 イラストレーターデータをください。直接、データからフィルムをとり、切刃を作成します。

変形の線のデータをいただきましたら、どんな形のシールでも作成できます。ただ、注意点があります。下記の通りです。

鋭角な変形シール  左図の赤い変形シールを作成するとします。この変形には、尖った部分が10か所あります。 (白い△で指示しているところです) こういう尖った部分は、これだけ尖った状態に切刃を作成することができません。ですから、 少し丸くなります。
切刃の作成イメージとしては、1本の針金を曲げていくという感じです。ですから、鋭角な 部分は、少し丸くなります。シールを貼ることを考えた場合、尖った状態のシールですと、剥がれやすくなります。ですから、 丸くしておいた方が剥がれにくくなります。普通の四角いシールでも、角は多少丸くしておいた 方が、シールが剥がれにくいです。
たくさんの形がつくシール  左図のように、1枚のシールにいろいろな形が並んだシールも作成できます。
いろいろな形が四角や丸ではなく、変形でも問題ありません。ただ、並べる間隔に注意点が あります。最低でも3mmの間隔が必要です。3mm未満の間隔では、切刃を作成することが できません。ですから、シールとシールを離した状態にする場合には、3mm以上、あけてください。
一本刃のシール  左図は、5枚のシールがのっている状態です。
かどが丸くない四角でしたら、シールとシールをくっついた状態にすることは、可能です。


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 下の動画は、3種類の変形シールを撮影しています。
 

 
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