それらしいデザイン

2020年東京オリンピックのエンブレムのロゴが、ベルギーの劇場ロゴの盗作か、ということがものすごく話題になっています。

盗作かどうかということ以前に、あのロゴを見て、オリンピックらしさを感じる人は、誰もいないと思います。そのロゴを何も言われずに見せられて、オリンピックのロゴだと思う人は、皆無でしょう。

オリンピックなら、オリンピックらしい、スポーツのイメージ、躍動感があるロゴが必要です。

弊社にも、お客さんから、いろいろなシールデザインを見せていただきます。

でも、こういうそれらしくないな、と思うデザインも時々あります。例えば、「お酒に貼るシールです」というデザインが、お酒のイメージがまったくないというものです。

プロのデザイナーだから、なんでも素晴らしいということはありません。デザイナーに注文する方も、それらしさがなければ、この点が不満なので描きなおしてほしい、と申し出られるべきです。

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2015年8月25日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:デザイン

デザイナーの腕がいまひとつだな、と思うこと

 弊社は、シール印刷会社ですので、さまざまなロゴを印刷します。

 そのロゴが、色数がやたらと多いものだったり、グラデーションを多用しているものだった場合、このロゴを描いたデザイナーの腕は、いまひとつだな、と感じます。

 色数が多すぎると、散漫な感じがしますし、グラデーションを多用すると、見た人に、ぼけた印象をあたえます。

 シール印刷機の場合、アミ点印刷は、133線です。あまりにも細かな点では、印刷しているうちに、つまってくるからです。シール印刷は、糊なしの紙に印刷するのとは違います。

 私がいいな、と思うロゴは、色数が少なく、グラデーションを使用していないものです。力強さを感じて、見た人にインパクトを与えられるからです。

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2015年3月18日 | コメントは受け付けていません。|

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